安くて旨くて呑める懐かしみ全開の大衆食堂「定食のまる大」が東京・飯田橋にオープン

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大衆食堂というのもだいぶ少なくなってきた令和という時代に、まるで過去からタイムスリップしてきたかのような店が東京・飯田橋・・・しかも飯田橋駅前という立地に新しくオープンします。

定食のまる大
プレスリリース素材より

仕掛けるのは「庄や」で知られる株式会社大庄。定食業態への新規参入です。

店名は「定食のまる大」。安い、旨い、呑めるの三拍子が揃った、まさしく昭和の風情が漂う懐かしみ全開の大衆食堂は、大庄が「庄や」などを展開して半世紀に渡り培ってきた「仕入れ力」と「調理人の技術力」が強みなのだそう。

これ、非常に重要なことで、いわゆるセントラルキッチンだのそんなもんは使わずに、店の厨房で来歴のしっかりした食材を人の手できちんと調理するということなんですね。

そうしたかたちで手作りされるのは、新鮮な魚料理はもちろん、いわゆる大衆の味として愛されてきた町中華や町洋食の味。

ああ、これは美味しそう。というか美味しいに違いない。
そしてなんともボリュームがありすぎる感じなのも大衆食堂らしくて良いですね。

「定食のまる大」のメニュー表

そして肝心の価格がなかなかにお手頃。だいたいが1000円を下回る価格設定。さっきの写真のボリュームのままでこの価格設定だとしたら、逆にお店の経営大丈夫? と思ってしまうくらいのコストパフォーマンスですね。

ちなみに、食事メニューを注文すると、3種類のソフトクリームが無料・無制限で食べ放題となる「0円無限ソフト(商標登録申請中)」というサービスも常時実施するとのこと。
もはや意味がわかりませんね、ここまでされると。

なお、飯田橋の第1号店オープンを記念して、『制限なし! 4週連続の名物定食ワンコイン祭』というキャンペーンが実施されるとのこと。

オープン日である2021年10月4日〜10日は900円の海鮮丼と特盛唐揚げ定食を500円で、11日〜17日は1000円の豊洲まぐろ丼と990円のとんかつ定食を500円で、18日〜24日は1200円の鬼盛肉野菜炒め定食と1000円の特上天丼を500円で、25日〜31日までは990円の新鮮刺身5点盛定食と980円のカツ丼を500円で提供されます。

数量制限や回数制限なんていうものもありません。もちろん品切れになる可能性はありますが、毎日何回でも利用できます。

オープン日は上述したように、2021年10月4日。
今の予定で行けば、緊急事態宣言と重点措置が全面解除されたあとなので、アルコールの提供も。確かに大衆食堂といえば昼酒もつきもの。
ビール、ハイボール、ホッピーといった定番はもちろん、彩り豊かなレモンサワーなどがラインナップされているそうなので、食事の前にちょっと一品料理でくいっと一杯呑んじゃうなんていう使い方もできそうです。

第1号店である飯田橋西口店を皮切りに、年内中に首都圏中心でさらに6店舗のオープンを計画しているとのこと。

湘南エリアはこういう店がなかなか少なくて、オープンするのは観光客目当てのおしゃれな店ばかりなんですよね。どんどんと店舗数を増やしてもらって、ぜひとも湘南にもオープンしてほしいところです。

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