「休暇村富士」、地元ガイドによる「富士の巻狩りゆかりの地」巡りプログラムを春季に提供

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富士山の麓、田貫湖のほとりにある全室富士山ビューのリゾートホテル「休暇村富士」が、2022年4月1日より5月31日までの期間、富士宮市観光ガイドの会と連携して源頼朝ゆかりの地である、上井出・白糸地区の歴史スポットを巡るガイドプログラムを実施すると発表しました。

現在、NHKにて大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が放送されていますが、富士宮も源頼朝が行った「富士の巻狩り」と縁深い土地ということで企画されたようです。

富士の巻狩りは、『吾妻鏡』によると1193(建久4)年5月から6月にかけて、源頼朝が多くの御家人を集めて行ったもの。征夷大将軍としての権威誇示、軍事演習などの目的があったと現在は考えられています。

このとき、富士宮にて日本三大仇討のひとつに数えられる「曽我兄弟の仇討」が行われており、今回企画されたプログラムでは、その仇討に関わる場所がガイドに組み込まれています。

ガイドプログラムスケジュール
  • 9:00
    休暇村をバスにて出発
  • 9:10
    白糸の滝到着、ガイドウォークスタート

    白糸の滝から「曽我の隠れ岩」→「工藤祐経の墓」→「御髪水」を回り、再び白糸の滝へ。そこから音止の滝へと向かう約60分のコース

  • 10:15
    終了後買い物タイム
  • 11:00
    バスの迎え
  • 11:10
    休暇村到着、解散

ガイドプログラムは宿泊には関係なく参加可能なようです。参加するには10日前までに予約が必要で、1回のプログラムでの定員は10人までとのこと。参加費用はひとり500円となっており、2名から予約可能だそう。

午前中のみのプログラムということで、朝からこのためだけに行くのはあまり現実的ではないんでしょうね。宿泊をしてチェックアウト後に参加するのがベターなのでしょう。

なお、開催期間中の土曜日、日曜日、及び4月29日〜5月6日に関してはプログラムは行われないとのことなのでご注意ください。

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