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鎌倉小川軒 鎌倉本店

1989年、「お菓子の家・鎌倉小川軒」として創業。創業者の中村敬臣氏が1988年に東京・代官山の「小川軒」より独立して鎌倉本店と戸塚店を同時にオープンさせた。代名詞である「レーズンウィッチ」は鎌倉の手土産の代表的存在となっているが、開店当初の売れ行きは決して良くなかったという。

レーズンウィッチの原型は、代官山小川軒の二代目である小川順とその弟である斌によって完成したという。